☆日本人留学生インタビュー☆ATSUYOさん編☆
2015-07-16 19:22
久々の留学生インタビュー。。
本当に久しぶりです
しかも彼女にインタビューをとったのは昨年の夏。。。1年も前。
なぜ今ごろUPするのかというと・・・・・
実は、今彼女が私の後任としてここにいるからです
後任の日本人スタッフです!
このBLOG用に用意した記事、バコロドのこと、大学のこと、語学学校のこと・・・
記事にしてUPしようと思っていたけど、そのまま保留になってしまったものたくさんあって、
せっかくなので今回ご紹介します!いまさらですが・・・・
これは、彼女の初めての留学終了時(2014年3月から9月まで)にとったものです。
「ATSUYOさん」をご紹介します
彼女は20週の留学+最後の3週間は学生スタッフとして私のお手伝いをしてくれました
合計23週間の滞在。
ずっと、日本人の女性が少ない環境で彼女とは
毎日のように話して、一緒にJOLIBEEにいってアイス食べたり、勉強したり、
テーマパークに行ったり、まつ毛エクステもいったし、姉妹のように仲良くしてたので、
本当に悲しくて仕方がありません
では彼女の、インタビューをご紹介します。
Q1:フィリピン留学、LSLCを選んだ理由は何ですか?
費用がほかの国に比べて安かったこと1:1で授業がうけられること。
LSLCを選んだ理由は、日本人の割合が少なかったことと、大学付属の学校を希望していたので。
Q2:授業や学校の感想は?良いところ、悪いところを教えてください。
自分のレベル、やりたいことに合わせて授業が行えること。
初めは英語で英語の授業を受けるなんて大丈夫かと心配でしたが、
先生たちは根気強く説明してくれるので理解しやすかったです。
自分の先生ではない先生たちも一回話すと次から友達のように話しかけてくれて、すごく暖かい環境だと思いました。
先生と休日に遊びに出かけたり、距離の近さもこの学校の魅力だなと思います。
Q4:英語力が具体的に伸びたことを実感しましたか?
体的にこんなことができるようになった!などありましたら教えて下さい!
実感しました。特に先生や友達に話せるようになったねと褒められるのがうれしかったです。
最近、先生に「最初の頃は、簡単な英語だけしか話さないでずっと黙っていたし、
いきなり日本語話し出すから理解できないしびっくりした。」と言われました(笑)
来て最初の頃は、英語がわからなすぎて話すことに対してすごく億劫になっていたんです。
でも何週間かすぎたあたりで、何も考えないでもポンポンと言葉がでてくるようになりました。
なにより英語を話すことが楽しいと思えるようになりました。
話せるようになってからは、知らない人にも自分から話しかけたり、本当に変わったなと思います。
Q5:寮での生活の感想(現在の寮に引っ越す前、旧寮の時です)
掃除、洗濯、ご飯もすべてスタッフが行ってくれる、ありがたい環境でした。
夜に外がうるさく眠れない時がありました。
食事が口に合わず食べられない時があり、特に辛い物が苦手な人はつらいかもしれません。
Q7:休日のすごしかた、思い出に残ったことは?
お買い物に行ったり勉強して過ごしたり、先生にプールや映画、ダウンタウンへ連れて行ってもらったりもしました。
一番思い出に残っているのはセブ島への旅行です。セブへは飛行機で一時間弱なのでおすすめです。
オスロブ、スミロン島で見た海は今まで見た海で一番きれいでした。
Q8:LSLCを選んでよかったことと、不満があればお願いします
同じキャンパス内にラサール大学の学生がいるのでフィリピン人の友達が作りやすいと思います。
大学のお友達とご飯を食べに行ったり、出かけたりしたのも楽しかった。
また大学の施設をつかえることも魅力的でした。
学校が寮からすぐなのがありがたかったです。
困ったことは受付かAYAKAさんにいうと迅速に対応してくれたので助かりました。
Q9:その他、なんでも(バコロドについてなど)
ラサール大学周辺はすごく活気があります。
タクシーで10分以内に大きなショッピングモールがあるので便利です。
ただ、そんなに大きな街ではないので長期間いると正直飽きます。
23週はちょっと長すぎました。12週くらいでいいかなと思います(笑)
Q10:これから留学を考えている人にアドバイスをお願いします
具体的に何を向上させたいのか、目標をもつことが大事です。
英語が上手な人の表現の仕方や発音などを真似すること心がけると良いと思います。
Q11:そのほか何でもどうぞ(バコロドについて)
治安もとてもよいし、安くていいもの、おいしいものがたくさんあって幸せでした。
日本に比べたらインターネット環境や、食事、衛生など、不満に感じる点もあると思います。
私が生活したなかでもきっと不満なことがたくさんあったと思います。
でも思い返すとそんなことは全く気にならないくらい、楽しいことばかりだったなと思います。
彼女は、この留学の半年後、また学生スタッフとして戻ってきてくれました。
そして、今回ついに後任として就任しました
じゃーん!ピックアップの様子

自らも留学経験があるスタッフだからこそ、みなさんの不安な気持ちがわかったり、
親身になってアドバイスをしてくれると思います
彼女からのメッセージはまた今度
現地の生活のことはもちろんのこと、彼女がどうやって英語を学んだか
(はじめは本当に話せなかったですからね!!)現地でぜひ聞いてみてくださいね
本当に久しぶりです

しかも彼女にインタビューをとったのは昨年の夏。。。1年も前。
なぜ今ごろUPするのかというと・・・・・
実は、今彼女が私の後任としてここにいるからです

後任の日本人スタッフです!
このBLOG用に用意した記事、バコロドのこと、大学のこと、語学学校のこと・・・
記事にしてUPしようと思っていたけど、そのまま保留になってしまったものたくさんあって、
せっかくなので今回ご紹介します!いまさらですが・・・・
これは、彼女の初めての留学終了時(2014年3月から9月まで)にとったものです。
「ATSUYOさん」をご紹介します

彼女は20週の留学+最後の3週間は学生スタッフとして私のお手伝いをしてくれました

合計23週間の滞在。
ずっと、日本人の女性が少ない環境で彼女とは
毎日のように話して、一緒にJOLIBEEにいってアイス食べたり、勉強したり、
テーマパークに行ったり、まつ毛エクステもいったし、姉妹のように仲良くしてたので、
本当に悲しくて仕方がありません

では彼女の、インタビューをご紹介します。
Q1:フィリピン留学、LSLCを選んだ理由は何ですか?
費用がほかの国に比べて安かったこと1:1で授業がうけられること。
LSLCを選んだ理由は、日本人の割合が少なかったことと、大学付属の学校を希望していたので。
Q2:授業や学校の感想は?良いところ、悪いところを教えてください。
自分のレベル、やりたいことに合わせて授業が行えること。
初めは英語で英語の授業を受けるなんて大丈夫かと心配でしたが、
先生たちは根気強く説明してくれるので理解しやすかったです。
自分の先生ではない先生たちも一回話すと次から友達のように話しかけてくれて、すごく暖かい環境だと思いました。
先生と休日に遊びに出かけたり、距離の近さもこの学校の魅力だなと思います。
Q4:英語力が具体的に伸びたことを実感しましたか?
体的にこんなことができるようになった!などありましたら教えて下さい!
実感しました。特に先生や友達に話せるようになったねと褒められるのがうれしかったです。
最近、先生に「最初の頃は、簡単な英語だけしか話さないでずっと黙っていたし、
いきなり日本語話し出すから理解できないしびっくりした。」と言われました(笑)
来て最初の頃は、英語がわからなすぎて話すことに対してすごく億劫になっていたんです。
でも何週間かすぎたあたりで、何も考えないでもポンポンと言葉がでてくるようになりました。
なにより英語を話すことが楽しいと思えるようになりました。
話せるようになってからは、知らない人にも自分から話しかけたり、本当に変わったなと思います。
Q5:寮での生活の感想(現在の寮に引っ越す前、旧寮の時です)
掃除、洗濯、ご飯もすべてスタッフが行ってくれる、ありがたい環境でした。
夜に外がうるさく眠れない時がありました。
食事が口に合わず食べられない時があり、特に辛い物が苦手な人はつらいかもしれません。
Q7:休日のすごしかた、思い出に残ったことは?
お買い物に行ったり勉強して過ごしたり、先生にプールや映画、ダウンタウンへ連れて行ってもらったりもしました。
一番思い出に残っているのはセブ島への旅行です。セブへは飛行機で一時間弱なのでおすすめです。
オスロブ、スミロン島で見た海は今まで見た海で一番きれいでした。
Q8:LSLCを選んでよかったことと、不満があればお願いします
同じキャンパス内にラサール大学の学生がいるのでフィリピン人の友達が作りやすいと思います。
大学のお友達とご飯を食べに行ったり、出かけたりしたのも楽しかった。
また大学の施設をつかえることも魅力的でした。
学校が寮からすぐなのがありがたかったです。
困ったことは受付かAYAKAさんにいうと迅速に対応してくれたので助かりました。
Q9:その他、なんでも(バコロドについてなど)
ラサール大学周辺はすごく活気があります。
タクシーで10分以内に大きなショッピングモールがあるので便利です。
ただ、そんなに大きな街ではないので長期間いると正直飽きます。
23週はちょっと長すぎました。12週くらいでいいかなと思います(笑)
Q10:これから留学を考えている人にアドバイスをお願いします
具体的に何を向上させたいのか、目標をもつことが大事です。
英語が上手な人の表現の仕方や発音などを真似すること心がけると良いと思います。
Q11:そのほか何でもどうぞ(バコロドについて)
治安もとてもよいし、安くていいもの、おいしいものがたくさんあって幸せでした。
日本に比べたらインターネット環境や、食事、衛生など、不満に感じる点もあると思います。
私が生活したなかでもきっと不満なことがたくさんあったと思います。
でも思い返すとそんなことは全く気にならないくらい、楽しいことばかりだったなと思います。
彼女は、この留学の半年後、また学生スタッフとして戻ってきてくれました。
そして、今回ついに後任として就任しました

じゃーん!ピックアップの様子


自らも留学経験があるスタッフだからこそ、みなさんの不安な気持ちがわかったり、
親身になってアドバイスをしてくれると思います

彼女からのメッセージはまた今度

現地の生活のことはもちろんのこと、彼女がどうやって英語を学んだか
(はじめは本当に話せなかったですからね!!)現地でぜひ聞いてみてくださいね

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